古田東朔 日本語生成史コレクション 第3巻「日本語へのまなざし 内と外から」絶賛発売中
近代語の成立、文法学史、近代国語教育、語史、伝記
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【刊行の言葉】
【著者紹介】
鈴木泰(東京大学名誉教授・日本語学会会長)
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【第3巻・第4巻 目次】
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【収録予定の著書・論文一覧】
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近代デジタルライブラリー】【ポスター:PDF】 |
【60th くろしお出版】 |
【新時代教育のツボ】
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近代デジタルライブラリー
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【第6回】 歌で覚える国文法
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平井吾門
受験生向けに、歌や語呂合わせによる学習法を掲載した本がたくさん出版されている。それは近代でも変わりがなかったようである。国文法の受験勉強に際して「歌」を利用するという、『歌で覺える國文法』(千代延尚寿、健文社、大正十四)が出版されている。タイトルからして現代の書籍に混じっても違和感がない。「歌」とは……[つづきを読む]
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【第5回】 近代デジタルライブラリー
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平井吾門
近代デジタルライブラリーには、近世に編纂され、近代初期に活字化された辞書の類が数多く収められている。近世末から近代初めに成立した初学者向けの外国語辞書は多種多様だが、国語辞書もいくつかを見ることが出来る。
特に、近世の三大国語辞書と言われる『雅言集覧』『俚言集覧』『和訓栞(和訓栞)』は、それぞれ活……[つづきを読む]
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【第4回】 近代デジタルライブラリー
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平井吾門
明治以降の刊行物を扱う近代デジタルライブラリーには、江戸期に著され、明治以降に出版された書物もかなりの冊数が収録されている。国語学に関連する物でも、契沖や東条義門、本居宣長、富士谷成章等々、江戸時代に国語学者としても活躍した人たちの著作を読むことができる。個人著作集のように体系的にそろっている訳では……[つづきを読む]
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【第3回】 童蒙画引小学入門
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平井吾門
『童蒙画引小学入門』(ドウモウエビキショウガクニュウモン)は、明治8年(1875)に大阪の挿絵画家・松川半山によって著された書物である。イロハや五十音の図、単語の絵解きなどの国語に関する情報と、加減乗法の図や幾何の基礎などの算数・数学に関する情報が主に載せられ、全35丁から成る。末尾には、色彩に関し……[つづきを読む]
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【第2回】 近代デジタルライブラリー
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平井吾門
中根淑著の『日本文典』は、英国の文法書に範を取った翻訳文典であり、明治九年に刊行された。小学校文法科のテキストなどとして用いられ、上下二巻に分かれている。上巻は文典前論・文典大旨・文字論・言語論、下巻は文章論・音調論及び附録(附け假字・送り假字法則)から成り、合わせて一四〇頁ほどの分量となる。文典前……[つづきを読む]
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【第1回】 近代デジタルライブラリー
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平井吾門
明治期の文典に触れるには、近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp/) の利用がもっとも手軽だろう。
明治及び大正期に出版された国立国会図書館所蔵の書籍をデジタル化したもので、2009年8月25日現在、約15万6千冊(10万8千タイトル)を扱っており、順次拡充中で……[つづきを読む]
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